上林、侍唯一5戦安打も甲斐に「おいしいところを」

<2018日米野球:日本6-5MLB選抜>◇第5戦◇14日◇ナゴヤドーム 上林誠知外野手(23)の貢献度が光った。
相手の守備の隙を突く好走塁だったが「(甲斐)拓也さんにおいしいところをもっていかれているけど、同じチーム(ソフトバンク)なのでうれしいですと笑った。初戦の代打安打も含め、全5試合で安打を出している。チームでただ1人だ。」
前日の3安打に続いて、2安打を放ち、17打数9安打、打率5割2分9厘と止まらない。守備、走塁のレベルも高く、好選手ぞろいの日本の外野手の中でも存在感を発揮している。ソフトバンクでは全143試合に出場して149安打、22本塁打と飛躍し、日本シリーズ制覇に貢献。
持ち味を代表でも出し続けている。そんな姿に稲葉監督が試合前、報道陣に異例のお願い? をしていた。「上林はもっともっと(メディアに)取り上げてほしいくらい、頑張っている。」
あまりしゃべらない性格なので、もっともっとしゃべらせてほしい。非常に頑張っている」。指揮官の言葉を受けた上林は「メンバー的に自分は目立たない。
陰で頑張って、主役をサポートしたいですと謙遜していた。

 
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