侍J、勝ち越し決めた攻守で“デッ甲斐”プレー!V打からの~キャノン締め

日米野球第5戦(14日、日本6-5MLB選抜、ナゴヤD)日本代表「侍ジャパン」が、6-5で米大リーグ選抜に2戦連続の逆転勝ちで、2連勝。
これで通算4勝1敗とし、2大会連続の勝ち越しを決めた。思わぬところから“甲斐キャノン”が発動した。九回、一死一塁。
ハニガー(マリナーズ)が放った遊ゴロを源田(西武)が一塁へ悪送球。だが、カバーに入っていた甲斐が捕球するとファウルゾーンから一閃。二塁を狙った打者走者を刺し、試合を締めた。
「いつも通り、当たり前のことを当たり前にやっただけです」 日本が誇る強肩捕手は淡々と答えた。六回の守備では一死一塁で今季メジャーで24盗塁のロサリオ(メッツ)に盗塁を許したが、バットでも貢献。七回に追撃の右前適時打を放つと、5-5の八回二死一塁では左中間へ決勝の適時二塁打。
2安打2打点の活躍で打率を・571に上げ、打撃でもチームを牽引(けんいん)した。2011年に支配下登録。今季の日本シリーズでは6連続で盗塁を刺すなど一気にブレーク。
初の侍ジャパンにも選出され、シンデレラストーリーを歩み続けている。前日13日には「世界一の捕手」と尊敬するモリーナ(カージナルス)とミットとバットを交換。それぞれに「The CANNON」、日本語で「大砲」とサインしてもらった。
ミットは「自分のものとタイプが似ている」と語り、打席では「ベストフレンドと声をかけてもらいました」と満面の笑みを浮かべた。チームは2連勝で通算4勝1敗とし勝ち越しを決めた。4勝1敗とし勝ち越しを決めた。

 
ref
 

コメントは受け付けていません。