早くも与田イズム。手術室へ向かう若竜に掛けた言葉。

「俺を使ってくれと、私に向ってきてほしい。」
昨年には涙のプロ初勝利。なによりあの美しい投球フォームのシルエットとしなやかな腕の振りがファンを魅了します。5年目の今季は先発ローテーションへの階段を駆け上がると期待されましたが、残念ながら白星を挙げることはできませんでした。
鈴木翔太選手自身、「結果とケガは関係ありませんと強く否定するものの、今年の夏、世間は猛暑酷暑で汗だくな中、自分の右手の人差し指に不思議な冷えとズキンとした痛み、痺れがあったそうです。真夏なのに、ポケットには常にカイロ。私がそれを聞いたのは、先月のドラフト会議直前。」
弟の鈴木彩隼投手(静岡産業大4年)に数球団から調査書が届いているようだという話を教えてくれた頃でした。「弟のドラフト指名は願っているけど、兄弟投手なんて…それよりボクが、治療しないと「治療?」この秋のキャンプでの投げ込みで新たな飛躍を誓う意気込みを聞きたかった私は、思わず聞き返してしまいました。それが本日の右手人さし指の血行障害回復手術なのです。
本人は、投手の命である右手を信頼する医師に委ねる決断をしました。

 
ref
 

コメントは受け付けていません。