最後は“移動式”甲斐キャノン 盗塁阻止ならずも好カバーで試合終了

◆2018日米野球:第5戦 日本6-5MLB選抜(14日・ナゴヤドーム)  一度は突破された「甲斐キャノン」ながら、最後の一投でジェットコースターのような試合を終わらせた。
二盗を決められ、得点にもつなげられた。それでも4点を追う7回、同点劇の口火を切る右前適時打を放つと、8回には勝ち越し二塁打。松井と組んだ9回は1死一塁から右打者ハニガーを遊ゴロに打ち取り、併殺でゲームセットかと思われた。
ところがベースカバーに入った二塁山田哲の一塁送球がそれる。もっとも甲斐はバックアップを怠らず、一塁側ファウルグラウンドへ走って悪送球に備えており、球を拾って二塁送球。二塁進塁を狙った打者走者ハニガーに、山田哲が今度はきっちりタッチして試合終了となった。
お立ち台で最後の場面の話題を振られた甲斐は「いやいやいや…」と謙遜するばかりだった。

 
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