MLB最強捕手・モリーナに聞いた東京五輪出場 「答えはイエスだ!」

今回の日米野球、来日したMLB選抜で最大の注目はMLB屈指の強肩を誇るヤディエル・モリーナ(36=カージナルス)だった。
そこで本紙は同年に開催される東京五輪への出場の可否を直撃した。するとモリーナは「自分たち(プエルトリコ代表)はそれを望んでいるし、出場したいと思っている。答えはイエスだよ」と話した。
プエルトリコ代表としてのモリーナはワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に4度出場。同国の中心選手として、2度の準優勝に貢献した。ただ、08年の北京を最後に野球が五輪の正式種目から除外された影響もあり、五輪には一度も出場していない。
ただ、問題もある。東京五輪期間中、日本代表は公式戦の中断をすでに決定しているが、大リーグはその限りではない。その上、大リーグ機構は7~8月というシーズン中盤の重要な時期にメジャーリーガーを派遣することに難色を示している。
捕手としてチームの要を担うモリーナの出場を所属球団が認めるかは全くの未知数で、本人も「それ(五輪出場をチームが許可するか)はわからない。チームが先のことをどう考えているか、自分が(五輪で)プレーできるか、それは本当にわからないんだ」と話した。それでも五輪出場を熱望する気持ちに変わりはない。
「東京五輪で日本と戦うことを楽しみにしている。なぜなら彼ら(日本選手)はとても才能にあふれている。プエルトリコと日本との対決が実現すればきっと楽しくなるはずだよ」 日本代表にとっては初めて優勝を逃した13年のWBCの準決勝で敗れた相手がプエルトリコ。

 
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