中日・松坂、最低目標22試合登板&12勝「倍以上投げて倍以上勝つ」

中日・松坂大輔投手(38)が17日、ナゴヤドームで開催された「ファンフェスタ」にナインとともに参加。
松坂の新たな目標は08年のレッドソックス時代(18勝)以来、日本では13年ぶりの2桁勝利となる12勝だ。「今年一年、たくさんの応援をしていただいてありがとうございました。(来年は)今年の倍以上に投げて、倍以上勝てるようにしたい。」
日本シリーズに出られるようにしたい 横浜高の後輩、福田、柳とのトークショーの最後に、公約を掲げると昨年の3万人を大きく上回る満員の3万6000人の竜党の拍手が、しばらく鳴り止まなかった。今季は11試合に登板して6勝4敗、防御率3・74。日本投手トップでチーム2位の勝ち星でカムバック賞にも輝いたが、右ふくらはぎ、背中を痛めて2度の長期離脱。
ソフトバンク時代の15年に右肩の手術を受けた影響もあって登板間隔も中10日以上が基本だった。今季は「1軍で投げることが目標だった」が、今では右肩痛再発の恐怖もなくなった。今オフに取り組むことは球威、制球ともにレベルアップし1年を通して投げられる体力をつけることだ。
「ファンフェスタ」の最後には紅白戦が行われ、得意のバッティング技術を披露した。無死満塁から左中間を破る走者一掃の二塁打を放つと、最終打席(4打席目)には左翼ポール左に大ファウル。スタンドからは大きな歓声が起こった。
「楽しかったです。なかなかできない経験をさせてもらって気持ちよかった。すぐアメリカに帰ります」。

 
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