”新婚パワー”で代表初勝利もゲット! 中日・笠原の2年目を振り返る

竜党期待の若手が日米野球で好投した。
ルーキーイヤーの前年は、18試合登板で1勝3敗、防御率3.14の成績を残した。今年1月には高校時代の同級生と結婚。2月の春季キャンプから「結婚したのでしっかり稼げるように頑張ります」と意気込んでいた。
鈴木翔太、小笠原慎之介、柳裕也のドラ1トリオとともに、先発ローテ入りを果たした。しかし、6回1失点だった2戦目の阪神戦で白星を逃すなど、3試合で0勝2敗、防御率5.40と出だしで躓いた。
その後も白星をつかめぬまま、5月14日に一軍登録を抹消された。それでも、再昇格直後の6月15日の巨人戦では、一死も奪えず6失点。その後も白星をつかめぬまま、5月14日に一軍登録を抹消された。
この試合も救援陣が崩れ勝利投手にはなれなかったが、相手先発・菊池雄星と互角の投手戦を繰り広げた。そして後半戦に入った7月24日のDeNA戦。6回3失点で待望の初勝利を手にした。
ここからは一転、連勝街道を歩んだ。9月7日の広島戦では、強力打線を3安打に封じプロ初完封勝利をマーク。あれよあれよと5連勝、6試合連続クオリティ・スタート(6回以上、自責点3以下)を記録するなど、安定感も抜群だった。

 
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