激白!FAのオリ・西、阪神からのラブコール「ありがたい」 球団本部長絶賛の16日初交渉

オリックスから国内フリーエージェント(FA)宣言した西勇輝投手(28)が18日、大阪・此花区の合宿所「青濤館」で自主トレ。
青空にうろこ雲が浮かぶ。秋晴れの舞洲で“虎の恋人”西が激白した。「ありがたいと思います。」
そういうことを、いってくださるのは…」 午前10時半頃、青濤館に到着した。屋外でランニングをした後は室内でウエートトレなど、3時間。心地よい汗をかいた後、車に乗り込む足を止めて振り返ったのは、2日前の「11・16」に大阪市内のホテルで受けた阪神からの初交渉だった。
阪神の谷本球団副社長兼本部長は「好青年」「野球観が同じ」と絶賛していた。その感想を伝え聞いた右腕は感無量の表情を浮かべ、厳しい西日が降り注ぐ中、直立不動で感謝の弁を紡いだ。すでに獲得に名乗りをあげた阪神、ソフトバンク、DeNAとは極秘に初交渉を終えている。
鷹からは4年15億円超の巨額契約を提示されたとみられるが…。新天地に選ぶ決め手となるのは条件面だけではないようだ。「(決め手は)何も決めていないですね。」
フィーリングだと思っていますので、決めるのは自分ですし、あとは家族と相談して、しっかり決めたいな、と思います 阪神からはクオリティースタート(6回以上、自責3以内)を高評価され、注目される生活環境の説明や、矢野監督が捕手出身であるメリットを訴えかけられた。誠意を十分に感じたからこそ、中途半端な気持ちで次のテーブルにつくことだけは避けたいようだ。「(決断)期限は決めないです。」
焦っても仕方がないですし。気持ちよくキャンプを迎えられるように、しっかり選択したい。しっかり悩んでいきたいなと思います 19日には兵庫県内で選手会のゴルフコンペと納会が開催され、会計役を務める西も参加。
「いきます。いきます」。秋季キャンプから帰阪した矢野監督が直接出馬し、再び虎と膝を突き合わせるときまでには一定の結論を出すのか-。
西から目が離せない。

 
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