FA浅村の移籍先、楽天が有力 石井GMの言葉響いた

西武から国内フリーエージェント(FA)権を行使した浅村栄斗内野手(28)の移籍先に楽天が有力となったことが19日、分かった。
新たな環境に身を置く大切さを訴え、浅村の心に響いていた。浅村の心に響いていた。浅村の心に響いていた。浅村の思いが揺れた。
この日の午前中、浅村と直接交渉を行い、4年20億円級の大型契約を提示したとみられ、これまで西武でつけていた背番号3も用意。
石井GMは01年オフにはヤクルトからドジャースに移籍。07年オフにはヤクルトからドジャースに移籍。07年オフにポスティング・システムでヤクルトからドジャースに移籍。
新たな環境に身を置く大切さを訴え、浅村の心に響いていた。今年9月にGMに就任し、交渉の席に“初出馬”した石井GMは「セカンドを守れて打撃もすごくて、背中で引っ張れるスペシャルな選手というのはなかなかいない。もう現れないと思う」と、熱意をぶつけた。
今季最下位に沈み、チーム打率2割4分1厘、総得点520点がともに12球団ワーストと貧打に嘆いた楽天は、固定できなかった二塁手と言うこともあってシーズン中から水面下で調査を進めてきた。球団初の日本一に輝いた13年以来の栄冠へ、喉から手が出るほど欲しい選手だ。楽天には石井GMはもちろんのこと、岸や渡辺直などかつて西武で共にプレーしていた“先輩”たちが在籍している。
そういった周囲の人の存在も精神的に大きいだろう。16日には非公開でソフトバンクへ傾くことはなかったもようだ。
浅村は今季、主将として西武の日本人で初の「3割・30本・100打点」を達成し、チームを10年ぶりのリーグ優勝へと導いた。127打点で打点王にも輝き、球団にとっては欠かせない存在だ。国内FA権行使の表明会見では「これまでお世話になったライオンズを最優先に考えたい」と話しており、最後まで西武への宣言残留の可能性も残している。
二者択一の中で、早ければ今日にも球団に最終決断を伝える可能性がある。◆楽天二塁事情と打撃成績 今季、二塁手として先発最多出場は、藤田の63試合だった。一塁も守れる銀次がチーム事情もあって藤田に次ぐ49試合にスタメン出場。
山崎、渡辺直(ともに11試合)、西巻(6試合)もポジションを狙っているが、圧倒的な力を発揮した選手は出てこなかった。打撃面でもチーム打率2割9分1厘8毛でリーグ8位。
本塁打チーム1位、アマダーの20本も同14位で、打点58のウィーラーも同18位と数字を残せていない。◆浅村 栄斗(あさむら・ひでと)1990年11月12日、大阪府生まれ。28歳。
大阪桐蔭高では「1番・遊撃」で08年夏の甲子園優勝。同年ドラフト3位で西武入団。2013年は一塁手として110打点で打点王。
14年以降は二塁手。17年から主将を務め、主に3番。今季も127打点で打点王に輝いた。
182センチ、90キロ。右投右打。年俸2億1000万円。

 
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