どうなる?パ・リーグ王者の来季…渡辺SD「補強は常に考えている」

西武ファンのトラウマが、またひとつ増えてしまった。
それも2010年から2013年まで4年連続、1年空けて2015年から2013年まで4年連続となっており、近年はほぼ毎年誰かしらいなくなっているという状況だ。特に今回は主将としてチームを引っ張ってきた男の移籍とあって、大きなショックが広がっている。それも今オフは球団側の「何としても残留を」という姿勢が度々伝えられ、浅村自身からも「出ていく前提でFA権を行使したつもりはない」「評価を聞いたうえで、ライオンズを最優先に考えて決断したい」といった言葉が出ていただけに、なおさら衝撃は大きい。
渡辺SDも「来季も一緒にやりたいと言ってきたが、本人が決めたこと。我々としては残念だが、浅村選手の決めたことを尊重したい」と言うしかなかった。今後の対策についても、「(FA移籍は)どこの球団にも起こり得ること。
選手としっかり対話してコミュニケーションを図りながら誠意をもって対応していくとした。なお、FA補償に関しては「まだ全然わからない。プロテクトされていない選手を見てからの判断になると思う」。
それ以外の補強については「今回に限らず、常に考えている」と回答。つづけて、「選手がこういう形で抜けることになっても、ほかの選手にとってはチャンス。選手たちもそういうように感じてくれていると思う。
これからも強化・育成をしっかりやっていきたいと語り、新たな力の台頭に期待を寄せた。

 
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