オリ金子 自由契約申し入れ このまま退団濃厚…複数球団による争奪戦必至

オリックス・金子千尋投手(35)が、自由契約を申し入れたことが22日までに分かった。
金子は今季4年契約を終え海外FA権を取得し、球団と話し合いを続けてきた。その中で今季年俸6億円からプロ野球史上最大の5億円減となる来季年俸1億円(金額は推定)の提示を受けた。野球協約上の減額制限(1億円超の選手は40%)を超えた場合は自由契約を選択でき、熟考の末に決断したようだ。
金子は今季17試合で4勝7敗、防御率3・87。この4年間は30勝30敗と低迷したが、昨年は12勝を挙げるなど通算120勝の実績がある。金銭や人的補償が発生するFA権行使とは異なり、国内球団は金子獲得へ圧倒的に動きやすい状況となったことは事実。
金子自身も「条件にこだわりはない」と話しており、球団は他球団との交渉後に再契約の締結を認める方針。金子の今後の動向に注目が集まりそうだ。

 
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