阪神・望月、バックドアで鯉にリベンジだ! 左好打者の外角突くスライダー磨く

阪神・望月惇志投手(21)が22日、兵庫県西宮市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、600万増の年俸1100万円でサインした。
より高みを目指す上で、「マツダでも(イニング)途中で代わったこともありましたし、そういう面ではしっかり抑えられるように練習していきたいと赤ヘル打線にリベンジを期す。今季の広島戦は6試合で防御率7・11。セ・リーグ5球団の中で最も打ち込まれた相手だった。」
9月21日の対戦(マツダ)では八回から登板したが、1回持たずに3失点で降板。「丁寧に丁寧に丁寧に攻めていかないと、というのはすごく感じましたと隙のない打線のすごみを体感させられた。」
来季は先発として対戦する可能性もある。中継ぎの経験で得た1球に対する集中力、秋季キャンプで取り組んできた変化球が、広島攻略の糸口となる。矢野監督の指導を受け、安芸では左打者の外角を突くスライダーを徹底的に磨いた。
田中、松山、安部、西川、残留すれば丸と、左の好打者がそろうカープ打線。通称“バックドア”と呼ばれるこの変化球をものにすれば効果的だ。「2月のキャンプ入った時に、継続してそれが投げられるよう、イメージをしっかりしていきたいと力を込めた望月。」
鍛錬のオフを過ごす。

 
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