【オリックス】金子千尋、自由契約へ…残留可能性残す

オリックスの金子千尋投手(35)が自由契約になることが23日、分かった。
金子は今季年俸6億円から球界最大減俸となる5億円減の1億円の提示を受けていた。だが、直近の話し合いでは条件面の話題はなく、球団の未来に対するビジョンを聞き、自身がチームに必要かどうかを葛藤。「オリックスが好きだからこそ、若返りで新しくなろうとしているチームにいていいのかと複雑な胸中も吐露していた。」
この日、湊球団社長は京セラDで、詳細な報告を受けていないとした上で「何が交わっていないのか。困ったな。大事な選手に変わりない」と悩ましげな表情を浮かべた。
金子は「自由契約イコール退団」とは考えておらず、球団側も粘り強く会談を重ねる方針だ。2014年に沢村賞に輝くなど、長年チームの主戦投手を担ってきた右腕は「応援してくれたファンに感謝をする場なので」と、25日のファン感謝祭には参加する予定。公の場での発言に注目が集まる。

 
ref
 

コメントは受け付けていません。