来季は「水金地火木ドッテンカープ」 異彩放つ? 広島の歴代キャッチフレーズ

広島は23日、リーグ4連覇を狙う2019年度のキャッチフレーズを「水金地火木ドッテンカープ」に決定した、と発表した。
また、その中で異彩を放つものとなっている。
そこで、ここでは近年の広島のキャッチフレーズ、スローガンと、横文字を使ったキャッチフレーズとなっており、2012年「破天荒-前人未到-」4位 選手それぞれが自分の殻を破り、チームは今までの常識では考えられなかったことに挑戦するという意味が込められた。
◯2013年「剣砥挑来」3位「赤道直下」を元にした造語。
王道ならぬ「赤道」を真っ直ぐ火のように突き進んでいく。強敵、難敵を相手に実直なプレーで戦い、観る人の心にも火をつけていく、という意味がこもっている。◯2015年「常昇魂 REDRISING」4位 昨季まで2年連続でAクラスに入った勢いを失うことなく、さらなる高みを目指し、常勝軍団を目指すという意味が込められた。
この年から緒方孝市監督が就任。◯2016年「真赤激!Burnitup!」1位「真っ赤」と「過激」を組み合わせた造語。カープ伝統の激しい練習に耐え、チーム一丸となって、赤く熱い気持ちで相手にぶつかっていく。
大人しくまとまるのではなく、情熱溢れるプレーを心がけ、応援してくれるファンに「刺激的な野球」を届けていくという決意が込められた。見事にリーグ優勝を果たす。◯2017年「カ舞吼!-Kabuku-」1位「カープ」らしく「舞」い、「吼えながら戦っていくという意味が込められた。
歌舞伎の語源となった「常識にとらわれない変わった行動や身なりをする」という意味の「傾く(かぶく)」を元にした。チームは2年連続でセ・リーグを制した。◯2018年「℃℃℃(ドドドォー!!!)」1位 チームに引き継がれる「努力」「泥臭さ」、シーズンを駆け抜ける「怒涛」の勢い、1人1人に必要な「度胸」、ファンや地域との一体感を表す「同心」「同郷」、来年も実現させる「胴上げ」と、これらの言葉に共通する「ど」を、「熱さ(温度)」と「カープらしさ(C)」を感じる「℃」で表現した。
「℃」を3回続けることで、チームに勢いをもたらしリーグ3連覇へ駆け抜ける決意も込められた。

 
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