“怪物”日本ハム清宮幸太郎の1年を振り返る 高卒新人としては傑出した成績

日本中から注目を集めたゴールデンルーキーのプロ1年目が終わった。
結果的には、福留(現阪神)と並んで高校生野手としては最多となる7球団競合を経て、日本ハムに入団。春に体調不良で実戦から離れたため開幕1軍デビューを飾ると、プロ初打席で今季の最優秀防御率投手である楽天の岸孝之投手からフェンス直撃の二塁打を放ち、そのポテンシャルをいきなり見せつけた。その後も好調を維持し、ドラフト制度導入後の高卒新人新記録となる「デビュー戦から7戦連続安打」。
その7試合目、5月9日のオリックス戦では記念すべきプロ初本塁打も描いた。だが、ここから容赦ない「プロの洗礼」を浴びることに。連続試合安打の記録が途絶えた5月10日のオリックス戦では記念すべきプロ初本塁打も描いた。
5月25日と26日に計3安打を放ってようやく復調の兆しを見せたが、それでも打率は.179。厳しい現実に直面し、7月に再昇格した際にはわずか2試合で再び抹消されたものの、8月末に3度目の昇格を果たすと、以降はシーズン終了まで1軍に同行。
8月と9月に3発ずつを放ち、母校の大先輩・王貞治氏が高卒1年目に放った7本塁打18打点、打率.200。

 
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