楽天岩見、1年目は24打数無安打で幕も… 意外と多い1年目に苦労した名球会打者

楽天の岩見雅紀は滋賀県出身。
今も東京六大学の関係者の中には、打者を評価する時に「あの選手は岩見級になるんじゃないか」という人もいる。それくらいのインパクトがあった。2017年のドラフト2位で楽天に入団すると、1軍キャンプでのスタートが内定したが、直前に発熱して2軍スタートとなる。
久米島の2軍キャンプでは抜群のパワーを見せた。187センチ、108キロの恵まれた体。ひげを生やし、悠々と打席に立つ姿には、ファンから「あんな外国人選手いたっけ?」という声も上がったほどだ。
開幕も2軍スタートとなったが、好成績を上げて5月18日に1軍デビュー。
1年目は12試合24打席24打数0安打14三振2併殺打という成績に終わった。今季、両リーグで2桁以上打席に立って無安打だった選手を見てみよう。(※は投手)岩貞祐太(神)13打席11打数0安打熊代聖人(西)10打席8打数0安打 ※ 野手では岩見がワーストだった。
どんないい打者でも、20~30打席程度は無安打が続くこともある。その点は心配に及ばないが、岩見は新人。24回も打席に立ちながら初安打を記録できなかったのは、憂鬱なことだったろう。

 
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