【MLB】マリナーズ、若手有望株狙いで名手カノを放出!? NY2球団にGMが接触か

今オフも積極的に戦力を動かしているマリナーズのジェリー・ディポトGM。
2005年にヤンキースでデビューし、9年を過ごした後、2013年オフにマリナーズへFA移籍。10年2億4000万円(約272億6200万円)という超大型契約を残す。だが、今季はMLB禁止薬物規定に違反し、80試合の出場にとどまった。
記事によれば、ディポトGMは若手有望株を放出。米野球専門誌「ベースボール・アメリカ」は、トレードなどで若手有望株を獲得するために、高額ベテランのトレード放出に積極的で、カノについても古巣ヤンキース、メッツのニューヨーク2球団とすでに接触したと伝えられている。
記事によれば、ヤンキースとは不良債権となっているジャコビー・エルスバリー外野手との交換トレードの可能性を話したが実を結ばず。メッツには若手二塁手ジェフ・マクニールがおり、現実的とは言えなかったようだ。さらに、カノの契約には全球団に対するトレード拒否権が含まれているため、実際にトレードが実現するには数々のハードルを越えなければならなそうだ。
来年ベテラン二塁手はマリナーズの一員として日本開幕戦でプレーするのか。あるいはディポトGMが辣腕を奮うのか。今オフのシアトルは忙しい日々が続きそうだ。

 
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