【中日好き】鈴木博志、己の武器

ドラフト1位、鈴木博志のルーキーイヤーが終わった。
もちろん疲れもある。半年に及ぶ野球漬けの日々は容赦なくルーキーの体力を奪っていった。そして夏の2軍降格。
その後、1軍に戻るも、シーズン前半に見せた姿は戻っていなかった。「交流戦が終わったくらいですかね。もう信じられないくらい疲れていました。」
自分の身体じゃないみたいでした。頭で身体をこう動かしたいと思っても、全然動いてくれない。できるだけ早く寝て回復に努めたんですが、うまくいきませんでしたねと振り返る。
疲労は身体だけではない。プロ1年目、毎日野球の事を考え、容赦ないバッシングが飛ぶ。
鈴木博志の頭や精神はパンク寸前に追い込まれた。気づけば、鈴木博志の持ち味は消えていた。150キロを超えるストレートは影を潜め、空振りやファウルが極端に減っていた。
投じる直球は面白いように打者に弾かれヒットゾーンに運ばれた。

 
ref
 

コメントは受け付けていません。