【MLB】「日本で“自分磨き”」―元Gマイコラスは来オフFA「制球のスペシャリスト」

巨人からカージナルスに移籍し、圧巻の活躍を見せたマイルズ・マイコラス投手。
来季はエースとしての活躍が期待されるマイコラス。カージナルスとは2年総額1550万ドル(約17億6000万円)の契約を結んでおり、契約満了でFAとなれば注目株の一人となることは間違いない。ESPNは「超先取り2019-2020FAランキング」と題して来オフのFA選手を“格付け”する特集を掲載しており、マイコラスは現時点で16位とされている。
記事では、マイコラスが今オフ、もしくは来季途中にトレードされる可能性について「NO」と分析。カージナルスで来シーズンを全うし、FAになると見ている。そのうえで、寸評では「日本で“自分磨き”に成功した制球のスペシャリストは、カージナルスと契約し、ナ・リーグトップとなる18勝を挙げ、防御率も3点以下を記録した」と今季の働きを称賛。
続けて「剛速球を投げない投手同様に、彼は今一度、同じ結果を残せることを証明しなければならない」と指摘している。来季も同じような成績を残せるか。FA市場での価値をさらに上げるためにすべきことは、この1点に尽きる。
ESPNは「低い奪三振率が示すように、彼は今シーズンの防御率2.83に匹敵する数字を残すことは、一筋縄ではいかないだろう」と推測。壁は高いとの見方だが、もしマイコラスがこの予想を覆す活躍を見せることになれば、現在の16位からランキングをさらに駆け上がることになるだろう。なお、ESPNが“格付け”した来オフのFA選手ランキングトップ10は以下の通りとなっている。

 
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