<高校野球・新世紀>第7部 甲子園とは別に/4(取材後記) 女子硬式の普及 課題は卒業後

女子硬式野球部を持つ高校が増加傾向にあり、競技の認知度も高まりつつある。
ソフトボールと女子硬式野球で日本代表に選ばれた経験を持つ上田監督は「本来は高校、大学、社会人と競技レベルが上がるものだが、高校より上のチームが少なく、全体の競技レベルが上がりにくい」と指摘する。
地元経済界の支援を受け、人口減少の進む地域の活性化も目指す「地域密着型」チームだ。総監督を務める上田監督は「まずは女子野球をもっと知ってほしい」と願う。競技や選手の魅力を社会に伝えることが発展のきっかけになるはずだ。

 
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