6年連続ダウン更改のハム斎藤佑、キャリア終わる危機感は「毎年持っている」

日本ハムの斎藤佑樹投手が30日、札幌の球団事務所で契約更改交渉に臨み、230万円減の1600万円でサインした(金額は推定)。
今季初先発した4月7日ロッテ戦でつまずいた。印象に残っている試合として挙げたこの試合、8四死球と制球を乱して4回途中1失点で降板した。「最初の東京ドームでフォアボールいっぱい出した試合ですね。」
悔しかったですし、あそこでチャンスをつかめたらという気持ちもありましたと振り返る。プロ8年目の今季は結局3試合に登板して0勝1敗、防御率7.27の成績に終わった。来季は起用法にこだわるつもりはない。
「監督から与えられたポジションでやるだけですね」と話す。「具体的な数字は抜きにして、チームが日本一になるために、その戦力としてしっかりと貢献できるようしていきたいと思いますと目標を設定した。結果を残せなければ、プロ野球選手としてのキャリアが終わるという危機感を持って新しいシーズンに臨む。
「それは毎年持っています。今年に限らず。野球選手だったら間違いなく誰もが持っていることだと思う。」
ただ悲壮感にかられないように、野球は楽しいものですし、それを一人でも多くの方に共有してもらえるように、僕らは表現者として頑張っていきたいと思いますと話した。今オフ、新たな刺激を受けた。早大で同期だった福井優也投手が広島から楽天にトレード移籍することが決定。
来季は西武の大石達也投手を含め早大同期3人がパ・リーグに集結する。「いい機会だと思います。福井にとっても僕らにとっても。」
また刺激しあえるポイントが増えたのかなとプラスにとらえていますとモチベーションにする。一昨年まで自身がつけていた背番号「18」を背負うことになったルーキーの吉田輝星投手について感想を求められるとやんわりと拒否した。「今までは高校生でしたが、来シーズンからはチームメートとしてライバルになるわけなので。

 
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