「社会人のおかわり君」ことパナソニックの新人・片山がベストナイン受賞

2018年度社会人野球表彰(主催・日本野球連盟、共催・スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社、協賛・シチズン時計)の授賞式が13日、KKRホテル東京で行われた。
スーツ姿で初々しくマイクの前に立った片山は「1年目からしっかり結果を出せたのは良かったが、都市対抗予選前に調子を崩してしまった。来年は貢献したいし、10本以上打って本塁打王をとりたい」と意気込んだ。門司学園(福岡)では通算32発、九州共立大でも通算93安打&14発と右のスラッガーとして学生時代から名を馳せた。
高校時代はまだスリムで中堅手を務めた経験があるが、「門司学園は進学校なので国公立を目指していた。引退後受験勉強していたら、体重が増えてしまったと苦笑いする。志望の国立大の入学はかなわなかったが「受かっていたら今頃何をしていたか。」
「受験失敗したけど、そのおかげで大企業にも入れた」。社会人入りの際には108キロまでダイエットに成功。西武の中村や山川ら同じタイプの右打者の動画を参考にしながら、アーチを量産した。
「プロでやりたい」と来秋ドラフトの指名を目指す。そのため今年からは守備に力を入れ、一塁や三塁の守備にも挑戦する。「本塁打王とれなかったのがめちゃくちゃ悔しい。

 
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