楽天久保200万増 育成から支配下、25試合登板

楽天久保裕也投手(38)が14日、仙台市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、200万円アップの1700万円でサインした。
年齢を考えたら、手術もさせてもらって、育成でもまた契約してもらえるのはありがたい話。やれることをしっかりやって、チームに恩返しできればいいなと思っていたとうなずいた。杉内や村田ら多くの同世代が今季限りで現役を退いた。
「あれだけいた“松坂世代”が、本当に残り少なくなってきた。(松坂世代で)最後の1人になれるように、しっかり準備して、結果も出して、チームにとって必要な存在でいられるように」と意欲を示しつつ「頑張っていきたいとは思っているんですけど、何だかんだ、松坂が最後に残るのかなあ」。復活を遂げた世代のリーダーへの敬意を示すように笑う。
「楽天の球団が大好きだし、ファンの皆さんも大好きだし、その中で野球をやれていることが、とにかく幸せ。それを1年でも長く続けたいなと思ったら、めげてる暇なんてない。ダメだったら“やめればいいや”って思ってるから。」
割り切った時、人ってホントに強いんだなって感じますね。怖いもの、ないんでと育成契約からはい上がった原動力を語る。その上で来季に向け「チームが優勝というのは絶対。」
僕は個人的に数字がどうこうという話ではなく、与えられたポジションで与えられた仕事をしっかりする。それだけですと表情を引き締めた。

 
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