プロ野球界、育成花盛り 外国人選手も育てる時代

今年のプロ野球で、脚光を浴びたのが育成出身選手の活躍だ。
初めて育成ドラフトが行われた05年から選手を指名し、以降、50人以上を獲得してきた。この中から主力に成長した選手は多い。シリーズMVPの甲斐のほか、石川柊太(しゆうた)投手はともに今季13勝をマーク。
他の球団では、DeNAの砂田毅樹(よしき)投手が今季チーム最多の70試合に登板し、存在感を示した。  ××× 育成選手制度をめぐっては、新たな潮流も生まれている。成長の余地がある外国人選手を育成枠で獲得する球団が増えてきた。
ドミニカ共和国出身のフランスアもその1人。今年3月に支配下契約。以降47試合に登板し、リーグ3連覇の原動力となった。
巨人も今季、育成選手だったドミニカ共和国出身のアダメス投手、メルセデス投手、メルセデス投手、メルセデス投手、マルティネス内野手の3選手を支配下登録した。巨人関係者は同制度について、「実力未知数の外国人選手を支配下登録した。」
  ××× 育成出身選手が増えてきた背景には、2軍戦の増加も挙げられる。今年のファーム公式戦の12球団平均試合数は117試合で、10年前と比べると20~30試合増えた。日本野球機構(NPB)によると、ファームの選手がより多く実戦経験を詰めるようにというのが試合数増加の狙いという。

 
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