「みんな日本に恩返しをしたいと思っている」日本プロ野球外国人OB選手会はなぜ生まれたか

誕生から80年以上となる日本のプロ野球。
そのような現状を変えようと立ち上がったのが「一般社団法人日本プロ野球外国人OB選手会」(以下:JRFPA)だ。設立者であるウィリアム・ブルックス氏にはJRFPA誕生に対し熱い想いがあった。「外国人選手はみんな日本に恩返しをしたいと思っていますが、そのやり方がわからない。
日本を離れたらその機会を得るのは難しいです。外国人が日本にカムバックできるような環境をつくるためにJRFPAを設立しました ウィリアム氏はアメリカ・フロリダ州出身で、外野手として高校生までプレー。既に日本に住んで15年以上であり、とても流ちょうな日本語を話す。
現在はOB選手のマネジメント業務などを行い、日本と外国人選手を繋ぐ役割を担っている。多忙な中でも長年、日本プロ野球のファンとして応援を続けているウィリアム氏。その面白さを国内外に伝えるために新たな挑戦を決断し、その一環が今回のJRFPAの設立だった。
ちなみに日本人選手のOB会である「公益財団法人全国野球振興会」(プロ野球OBクラブ)とは友好関係にある。

 
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