明秀日立・細川が東北福祉大へ 兄はDeNA外野手

今春センバツで2勝を挙げ、プロ志望届を提出した明秀学園日立(茨城)細川拓哉投手(3年)が18日、来春から東北福祉大(仙台6大学)に進学することが分かった。
細川拓は直球のスピン量が多く、高めで空振りが取れる「ポップ型」の速球派。2年秋からエースナンバーを背負うと、同秋は全10試合に完投して16強入り。
3回戦で春夏連覇を達成した大阪桐蔭に1-5で敗れたが、9回に中日ドラフト1位の増田陸内野手(3年)らを擁し今夏の茨城大会も本命だったが、優勝した土浦日大に敗れて8強に終わり、兄弟プロを目指して9月21日にプロ志望届を提出。
ドラフト会議後は悔し涙に暮れたが、明秀学園日立の金沢成奉監督(52)が東北福祉大OBという縁もあり、11月下旬に同大を受験。この日までに合格が決まった。来春の新入生では、ともに今夏甲子園に出場した仙台育英(宮城)主将の阿部大夢捕手と八戸学院光星(青森)近藤俊太内野手、高校通算40発以上の東北(宮城)杉沢龍内野手(いずれも3年)らも、名門の扉をたたくことが決まっている。

 
ref
 

コメントは受け付けていません。