36歳内海を獲得した西武の“勝算” 初のパ・リーグ移籍で適応は

巨人の内海哲也投手(36)が西武に移籍することが決まった。
今季の交流戦では3試合で勝ち越しを許さず、チームのサヨナラ勝ちにつなげている。12月に入り巨人が西武に提出したプロテクト名簿には内海の名前がなかった。
辻監督はこのリストを確認し、ハワイへの優勝旅行に出発する前日の13日には内海を指名することをほぼ決めていたという。2016年まで務めた中日コーチ時代には同じリーグのライバルとして見ていた左腕。「(獲得の)決め手はいくつもあるといううちの一つが、前述の交流戦での実績だった。」
「振ってくる打者が多いパ・リーグで、コントロールとかわす技術がある」 交流戦は11年に5戦5勝、12年は5戦4勝で負けなし。いずれも防御率1点台だった。2年連続でシーズン最多勝を獲得した当時のような活躍を来年4月で37歳になる左腕に求めるのは酷にしても、リーグが変わっても適応できるとの“勝算”が西武の首脳陣にあったとしても不思議ではない。
14年以降は2桁勝利がない内海は今年、15登板で5勝5敗。4年ぶりの日本一を目指す西武にどんな効果をもたらすか。

 
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