ヤクルト・雄平、初の大台1億円!来季17年目「キャリアハイ」「全試合出場」目指す

ヤクルト・雄平外野手(34)が20日、東京・北青山の球団事務所で契約更改交渉に臨み、17年目の来季の年俸を4000万円増の1億円でサインした。
「走攻守で力を出し切っていない。もっとできるんじゃないかという気持ちが強い。もっと練習して、レベルアップしていきたい」 今季は自己最高の打率・318をマークして11本塁打、67打点。
昨季最下位のチームが2位の得点圏打率・356も評価された。宮城・東北高から2003年ドラフト1巡目で左腕投手として入団し、10年に野手に転向。
1億円に達し「野手に転向したときは想像できなかった。夢でもあったので、すごくうれしい」と感慨深げに振り返った。試行錯誤を続けてきたバットも1本に絞る。
今季は青木モデルなど形や重さが異なる9パターンを試してきた。来季は33・5インチ(85センチ)、860グラム台のモデルをミズノ社に発注済み。「自分の形で軽いバットにします。」
もともとコロコロ変えたくはない。1本にして、感覚を大事にやっていきたいと前を向いた。35歳となる来季の目標として色紙には「キャリアハイ」に加えて「全試合出場」と書き込んだ。
「どうしても、試合数が足りない部分があった。全試合に出たいですね」と雄平。30代後半になっても、成長曲線を描く。

 
ref
 

コメントは受け付けていません。