内海が背負う「27」の不思議な縁 炭谷から受け継ぎ、巨人からの移籍組で4人目

フリーエージェント(FA)で巨人に移籍した炭谷銀仁朗捕手の人的補償として巨人から西武に移ることになった内海哲也投手の背番号が、炭谷の背負っていた「27」に決定した。
1950年 難波昭二郎1963年~2010年 大原徹也までは野手の背番号で、難波、竹之内、田中、ウイルソンらは内野も外野も守れる強打のユーティリティープレーヤー。関口は豊田、中西らとともに西鉄黄金時代の5番を打った外野手。
唯一、投手に縁があるのが田中で、1955年の西鉄入団時は投手だったが、当時は背番号27が捕手の座を固めた細川亨が06年に「27」を受け継ぎ、2010年オフにFAでソフトバンクに移籍するまで背負った。
細川が去った後は、背番号「27」に縁があるのだろうか。
1950年以来、西鉄(太平洋、クラウンを含む)から西武の球団史で背番号「27」だが、内海が背負うのは初めてとなる。現在正捕手の森友哉の背番号「27」を投手が背負うのは初めてとなる。現在正捕手の番号として伊東、細川、炭谷と36年間受け継がれてきた番号「27」だが、内海が背負うのは初めてとなる。

 
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