内海が背負う「27」の不思議な縁 炭谷から受け継ぎ、巨人からの移籍組で4人目

フリーエージェント(FA)で巨人に移籍した炭谷銀仁朗捕手の人的補償として巨人から西武に移ることになった内海哲也投手の背番号が、炭谷の背負っていた「27」に決定した。
1950年 炭谷銀仁朗2019年~ 内海哲也 投手 大原徹也までは野手の背番号で、難波、竹之内雅史1979年~78年 木暮力蔵1951年~68年 細川亨2012年~18年 伊東勤2007年~78年 竹之内雅史1979年~64年 木暮力蔵1951年~68年 田中久寿男1970年~2003年 大原徹也までは野手の背番号で、難波、竹之内、田中、ウイルソンらは内野も外野も守れる強打のユーティリティープレーヤー。関口は豊田、中西らとともに西鉄黄金時代の5番を打った外野手だ。木暮、三好も外野手。
唯一、投手に縁があるのが田中で、1955年の西鉄入団時は投手だったが、当時は背番号27が捕手の番号となったのは、西武黄金時代を支えた伊東勤氏(元西武、ロッテ監督、現中日ヘッドコーチ)から。伊東氏の後継者として正捕手の座を固めた細川亨が06年に「27」を受け継ぎ、2010年オフにFAでソフトバンクに移籍するまで背負った。
細川が去った後は、炭谷がそれまでの「2」から「27」に縁があるのだろうか。
1950年以来、西鉄(太平洋、クラウンを含む)から西武の球団史で背番号は「10」で、これもファンに親しまれている。正捕手の森友哉の背番号「27」を投手が背負うことで、「捕手番号のイメージは変わるだろうか。

 
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