広島・菊池メジャー直談判 原巨人の来オフ補強には大打撃

忍者が海を渡るか。
育ててもらった恩義から、FA前の移籍で「少しでもカープに恩返しがしたい」という菊池の思いがある。「どうなるかは分かりませんが、成績を残さなければいけないので、自分にハッパをかけるつもりで伝えさせていただきました。野球をやっている以上、トップのレベルでやりたい。
(以前から)球団の方にもオーナーの方にも出向いて、そういう話はしていました 今季は打率・233、13本塁打、60打点に終わった。それでも驚異的な守備力で失策は自己最少の3にとどめ、二塁手でリーグトップの守備率・996を誇った。最多得票で6年連続ゴールデン・グラブ賞を受賞。
チームのリーグV3に大きく貢献した。もともと、メジャー志向が強く、昨年3月のWBCで侍ジャパンの一員として米国でプレーし、思いはさらに強くなった。実は今季、練習用のグラブを「メジャー仕様」に変更している。
メジャーのあるスカウトは「二塁の守備力は米国でもトップクラス」と太鼓判を押す。球団に移籍を認めてもらうためにも、来季は181本で最多安打のタイトルを獲得した(打率・315)16年のような打撃が求められるだろう。国内FA権を取得する来オフへ向け、巨人・原監督が目を光らせていた。

 
ref
 

コメントは受け付けていません。