投手も「ワオ」…MLB公式も「ストライク?」 5年前の“疑惑の判定”を改めて公開

ストライク、ボールにまつわる“疑惑の判定“は、数え上げればキリがない。
スペイン語版のMLB公式ツイッターがこの動画を投稿し、あらためてストライクだったかどうかをファンに問いかけている。2013年4月8日の試合だった。レンジャーズが本拠地アーリントンにレイズを迎えた一戦。
2点リードの9回のマウンドに上がったのは、守護神のジョー・ネーサン投手。2016年に現役を引退するまでに歴代8位の通算377セーブを挙げた名クローザーだ。しかし、この試合ではレイズ打線につかまり、ロドリゲスのタイムリーで4-5と1点差に迫られる。
なおも2死一塁で打席には好打者のベン・ゾブリスト。3ボール2ストライクとフルカウントとなると、最後の1球は外角に沈み、地面スレスレで捕手がキャッチした。当時、試合を中継していた地元テレビ局のチャートでは、ストライクゾーンから大きく外れた場所にマークがついた。
ところが、球審はストライクをコール。四球だと確信していたゾブリストはすでにバットを放り投げ、一塁へ向かおうとしていたが、コールされた瞬間に頭を抱えるようにしてヘルメットを脱いだ。さらに、捕手を出迎えるネーサンも自ら「ワオッ」と声を出し、驚きを隠せない様子だった。
当然ながら、当時レイズを率いていた名将ジョー・マドン監督は猛抗議を行ったが、判定は覆らなかった。スペイン語版のMLB公式ツイッターは5年前のこの動画を投稿。「真剣にこの映像を見てほしい。」
ストライク? ストライクじゃない?」とコメントを添えると、ファンからは様々な声が挙がった。「ストライクの判断は捕手が捕球した場所で判断されるわけではない……ストライク!」「もちろんストライク!!!! なぜなら審判がそう言っているから!」「違う」「投手は「WOW」と言っているね「審判は目を閉じていたんだ」「絶対ストライクじゃない」「ストライク!!!!」「審判は早く帰りたかったんだな」 コンピューターではストライクゾーンの外を通過しているとされた判定。やはり疑問を感じるファンは多かったようだ。

 
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