鷹は支配下全員活躍の2013年が当たり…球団別“ベスト&ワースト”ドラフト

残りあとわずかとなった2018年。
オフに入り、各球団は来季の戦力編成に着手。ドラフトで指名された期待のルーキーたちの入団も正式に決まり、お披露目の場となる新入団選手発表も続々と行われた。
今後、彼らがどういった活躍を見せるかは、新たな時代となる来季の注目である。とはいえ、その年々のドラフトを独自で選出した。
第1回は2年連続50試合登板を果たし、今季はサファテの代役として守護神も任された。
37セーブを挙げて初のセーブ王のタイトルも獲得した。4位の上林はソフトバンク外野陣にあって、右翼手のレギュラーを確固たるものにした。今季はキャリアハイの成績を残し、守備面でも大きくチームに貢献した。
“外れ外れ外れ”1位の加治屋も昨季までは奮わなかったものの、今季覚醒。セットアッパーとして72試合に登板。3位の加治屋も昨季までは奮わなかったものの、今季覚醒。
さらに育成1巡目では今季13勝をマークした石川も入団しており、こちらも稀に見る“当たり年”といえるだろう。2010年も球界を代表する打者となった柳田が入団。育成でも4巡目から千賀滉大、牧原大成、甲斐拓也の3人が入団。
柳田、千賀、甲斐の3人は侍ジャパンのメンバーにも選出し、タイトルも獲得。一度のドラフトで、これほどまでに球界を代表する選手が出てくるのも稀有な例といえるが、支配下でチームに残るのは柳田ただ1人。支配下指名の全員が戦力となっている2013年を“ベスト”とした。
摂津正(2008年)、東浜巨(2012年)と、毎年1人ずつは1軍の主力となる選手を輩出できているソフトバンク。目立って“失敗”と言う年がないのが、近年、常勝軍団となったチームの礎となっているのだろう。その中で敢えて“ワースト”を挙げると2008年か。
“ベスト”ドラフト【2008】1 内田好治投手(2011戦力外)通算:16試合25打数3安打0本塁打120打点 .267育1 石川柊太投手2018:72試合4勝3敗0セーブ1ホールド 5.34通算:8試合0勝0敗0セーブ31ホールド 7.502 二保旭投手2018:143試合551打数149安打22本塁打62打点 .278通算:24試合1勝0敗0セーブ0ホールド 1.29育4 上林誠知外野手2018:42試合52打数12安打0本塁打62打点 .278通算:3試合0勝0敗0セーブ31ホールド 5.34通算:24試合1勝4敗0セーブ6ホールド 5.34通算:13試合21打数5安打0本塁打45打点 .231通算:306試合1029打数275安打37本塁打62打点 .250。

 
ref
 

コメントは受け付けていません。