エースの輝きダルビッシュ、陽仲壽が頭角 2008年の日本ハムと振り返ると…

10年ひと昔という。
2008年 北海道日本ハムファイターズ 73勝69敗2分 3位に終わった。6月までは西武と激しい首位争いをしていたが、7月、8月で大きく負け越して5割を下回る。
9月に盛り返して3位に滑り込んだ。クライマックスシリーズ第1ステージではオリックスを2勝0敗で退けたが、第2ステージは西武に4勝2敗(西武のアドバンテージ1勝含む)と敗退した。○打線 左端の数字は打順、打率の横の()は順位1外・紺田敏正(28歳) 97試248打52安1本6点14盗 率.144 前年まで主軸を打ったセギノールが退団。
2桁本塁打は3人だけと、迫力不足の打線だった。前年の首位打者、稲葉篤紀がこの年も3割をキープし、ベストナインを受賞。守備は優秀で、外野の森本、稲葉、二塁の田中賢介がゴールデングラブに輝いた。
投手から外野に転向して2年目の糸井嘉男、高卒3年目の陽仲壽(のちの陽岱鋼)が、頭角を現しつつあった。○投手陣 防御率2.14 前年MVPを獲得したダルビッシュがこの年も健在。10完投はリーグ最多でゴールデングラブを受賞した。
ブライアン・スウィーニーも12勝を挙げたが、リーグ最多の72四球と安定感を欠いた。救援陣ではMICHEALがクローザーとして活躍。NPB最速で100セーブを記録するも、オフにトレードで巨人に移籍した。

 
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