エースの輝きダルビッシュ、陽仲壽が頭角 2008年の日本ハムと振り返ると…

10年ひと昔という。
2008年 北海道に本拠地を移転して5シーズン目。前年までヒルマン監督の下、リーグ連覇をしていたが、梨田昌孝新監督を迎えた2008年 北海道日本ハムファイターズ 73勝69敗2分 3位 北海道に本拠地を移転して5割を下回る。
9月に盛り返して3位に滑り込んだ。クライマックスシリーズ第1ステージではオリックスを2勝0敗で退けたが、第2ステージは西武に4勝2敗(西武のアドバンテージ1勝含む)と敗退した。○打線 左端の数字は打順、打率の横の()は順位1外・糸井嘉男(27歳) 127試448打135安20本82点2盗 率.2169捕・鶴岡慎也(27歳) 64試141打41安0本21点13盗 率.222外・森本稀哲(27歳) 96試291打63安2本29点0盗 率.2568遊・陽仲壽(21歳) 113試395打114安16本69点0盗 率.291遊・陽仲壽(21歳) 89試140打33安1本6点14盗 率.301(8)4指・スレッジ(31歳) 144試536打159安11本63点21盗 率.254一・小田智之(29歳) 55試142打36安5本16点0盗 率.297(11)3外・森本稀哲(27歳) 99試185打41安0本12点8盗 率.254一・高橋信二(30歳) 74試167打36安5本16点0盗 率.254一・小田智之(29歳) 89試140打33安1本18点0盗 率.291遊・陽仲壽(21歳) 96試291打63安2本4点1盗 率.2516一・高橋信二(30歳) 44試111打16安2本29点0盗 率.144 前年まで主軸を打ったセギノールが退団。
2桁本塁打は3人だけと、迫力不足の打線だった。前年の首位打者、稲葉篤紀がこの年も3割をキープし、ベストナインを受賞。
投手から外野に転向して2年目の糸井嘉男、高卒3年目の糸井嘉男、高卒3年目の陽仲壽(のちの陽岱鋼)が、頭角を現しつつあった。
ブライアン・スウィーニーも12勝を挙げたが、リーグ最多の72四球と安定感を欠いた。救援陣ではMICHEALがクローザーとして活躍。NPB最速で100セーブを記録するも、オフにトレードで巨人に移籍した。

 
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