客席ダイブにスーパーマンキャッチ… 今季MLBを沸かせたNO1内野守備は?

今季も数々のスーパープレーがメジャーを沸かせた。
ノミネートされたのは、内野守備の名手として知られる4選手。まず最初に登場するのは、カブス遊撃手のハビアー・バエスだ。本拠地でのフィリーズ戦で遊撃守備に就くバエスは、エレラが放った三塁手の後ろ、左翼浅めに上がる飛球を追った。
風に流されたのか、ファウルゾーンに大きくスライスする打球に照準を定めると、目で三塁ファウルゾーンの壁との距離を計りながら、打球が客席に飛び込む直前に逆シングルでキャッチ。すると、勢い余ってそのまま客席に飛び込んでしまった。続いて登場するのは、マリナーズの二塁手ディー・ゴードンだ。
本拠地でのエンゼルス戦。エンゼルスのキンズラーが放ったライナー性の打球は、二遊間を破るセンター前にヒットになるかと思われた。が、ここで姿を表したのが、二塁を守るゴードン。
やや二塁ベース寄りに守っていたゴードンは、まるでスーパーマンのように空中に体を投げ出すと、グラブをはめた左腕を目一杯伸ばして見事にキャッチして見せた。3番目には、パドレス遊撃手のフレディ・ガルビスが登場。本拠地でのドジャース戦。
ターナーが放った詰まった打球はボテボテと二遊間を抜けるかと思われた。だが、遊撃を守っていたガルビスは快足を飛ばして低い姿勢で捕球すると、そのままグラウンドに膝をついて一塁方向へターンして送球。見事なプレーでアウトに仕留めた。
最後はレンジャーズ一塁手のロナルド・グズマンだ。敵地でのエンゼルス戦でハーモシヨが放った打球はボテボテの三塁ゴロに。これを勢いよく素手でキャッチした三塁手は、そのまま一塁へジャンピングスロー。
送球は二塁方向へ逸れたが、これを一塁グズマンが“股割り”キャッチ。バレリーナもびっくりの体の柔らかさでアウトを奪った。アンケート開始から11時間で、コメント欄には約4400件の意見が殺到。
「グズマンのあのストレッチを見たか」「ゴードンのプレーが一番難しい」「バエス100%」「ガルビス。疑問の余地なし」など、ファンの意見は紛糾した。あと1か月半ほどで来季スプリングトレーニングが始まる。
2019年もまた美技の数々でファンの目を楽しませてくれるだろう。

 
ref
 

コメントは受け付けていません。