「閉めることが多い」―「野球離れ」に立ち向かうバッティングセンターの今

2014年に平塚球場は「相模石油株式会社」とネーミングライツ契約を締結し、「バッティングパレス相石スタジアムひらつか」と名前を変えている。
クレーンゲームなどのいわゆる“ゲームセンター”は置かない。そこには、野球を最大限に楽しんでいただきたいという願いが込められている。開店当初から、地元の野球少年や草野球選手らを中心に幅広い客層が足を運んでいるが、ここ最近、変化が起き始めている。
地元平塚で幼い頃から野球をプレーしていた鷲尾氏は、教育リーグ的な意味を込め、ネーミングライツを持つパレスタで4年生以下の大会を主催している。「“野球離れ”を感じる。」
これまでに比べ、部員数が減り、合同チームが目立つようになった その影響は、店内でも感じられた。近年、テレビでプロ野球放送が少なくなった。インターネットメディアの普及もあり、観戦スタイルの多様化が進む中、バッティングセンターとして感じることがある。
「小学生年代のお客さんが来ても、バーチャル映像に映るプロ野球選手を知らないことが増えたんですよ。」

 
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