【MLB】秋信守、15年目へ進化 今季導入の“足上げ”打法をマイナーチェンジ「野球は日々変わる」

レンジャーズの秋信守外野手は、今季21本塁打を放ってメジャー通算189本塁打とし、松井秀喜氏を抜いてアジア出身のメジャー野手で最多本塁打を記録した。
今季は52試合連続出塁を果たし、21本塁打、62打点を記録。随所に「らしさ」を発揮したが、36歳のベテラン外野手はまったく満足する様子はないという。記事では、さらなる打撃向上を目指して、昨季までのノーステップ打法から、今季は足を上げるレッグキック打法に転向したことを紹介し、秋は「野球は日々変わり続ける。
だから、自分も変わり続けるべきだと思ったと心境を明かしている。日本人選手や韓国人選手は大きなレッグキックを入れる打撃フォームを持ち、メジャー移籍した際に、これをノーステップ打法に変えることが多い。球が速く、かつ手元で変化するメジャーの投手に対応するため。
エンゼルスの大谷翔平投手もその1人で、開幕直前にノーステップ打法に変え、オープン戦での不振を一掃した。だが、高校卒業後すぐにマリナーズと契約し、韓国球界を経ずしてメジャー入りした秋は、これまでノーステップ打法で打ち続けてきた。そして、打者として、より進化を図るために今季から取り入れたのが、レッグキック打法だった。
記事の中で、秋は「もっと上手くなりたかったし、引退後に後悔したくなかった」と決断に至る経緯を説明。2年ほど熟考し、コーチやチームメイトにも相談したところ、「キャリアで成功を収めているのだから、変える必要はないと言われたという。だが、変化を恐れずに決断。
今季はその成果を実感したという。そして、来季に向けて、バットに体重が上手く乗るように「足をもう少しだけ上げようと思う」とという。レッグキック打法の中でもマイナーチェンジを重ねるつもりだ。

 
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