【18年10大ニュース野球編】復活、史上初の快挙、涙の別れ…多くの名場面今年も

いろいろあった2018年も残りあとわずか。
【10位】「松坂大輔投手(38)がチーム2位タイの6勝をマーク。見事カムバック賞に輝きました。昨季まで在籍したソフトバンクではケガに苦しみ、3年間で0勝。」
高校時代に甲子園を沸かせ、メジャーも経験した松坂がテスト入団した中日で見せた“復活投”に竜党の多い部内も大いに沸きました。【9位】「山田哲人 プロ野球史上初の快挙です。」
同一シーズンで打率3割、30盗塁をすべてクリアするのは恵まれた才能はもちろん、本人の努力も相当なはず。チームも昨季の最下位から驚異的なV字回復を見せ、2位に躍進。球団マスコット・つば九郎も泣かせるブログにCM出演にと大活躍でした。
【8位】「菅野が投手タイトルを軒並み獲得しました。最多勝(15勝)、最優秀防御率(2・14)、最多奪三振(200)の3冠は圧巻の一言。」
クライマックスシリーズ(CS)ファーストステージではヤクルト相手にノーヒットノーランの快投を見せ、菅野イヤーといってもいい1年でした。上原浩治投手(43)の日米通算100勝100セーブ100ホールド、史上初の「トリプル100」達成も見事でした。
各打者の豪快な打撃には爽快感すら覚えました。残念ながらCSファイナルステージでソフトバンクに敗れ、日本シリーズ出場はならず。試合後のセレモニーで男泣きした辻監督の姿も話題になりました。
【6位】「ソフトバンク、パ2位も圧倒的強さで2年連続日本一 甲斐キャノン”で完ぺきに封じ、2年連続日本一。甲斐拓也捕手(26)は日本シリーズでは広島の足を“甲斐キャノン”で完ぺきに封じ、2年連続日本一。」
柳田悠岐外野手(30)のここぞの一発は相手にダメージ大の破壊力。侍ジャパンのメンバーとして出場した日米野球でもメジャー軍団を魅了する大活躍でした。【5位】「2年連続セ・リーグ制覇。」
しかし、日本シリーズではソフトバンクに屈して34年ぶり日本一は実現しませんでした。オフには2年連続セMVPの丸佳浩外野手(29)が巨人へFA移籍。FAは選手が獲得した権利。
移籍もプロには付き物ですが、大の鯉党記者による個人的な10大ニュース1位は圧倒的大差で丸移籍でした…。【4位】「一時代築いた大物選手続々引退…“新井さん”に1000登板・岩瀬も 今年は大物選手の現役引退が相次ぎました。ファンにも“新井さん”の愛称で親しまれた広島・新井貴浩内野手(41)、浅尾拓也投手(44)、荒木雅博内野手(41)、浅尾拓也投手(34)が一気に引退。」
西武・松井稼頭央外野手(43)、巨人・杉内俊哉投手(38)、元巨人・村田修一内野手(37)、DeNA・G後藤武敏内野手(43)、巨人・杉内俊哉投手(38)、元巨人・村田修一内野手(37)、DeNA・G後藤武敏内野手(43)、巨人・杉内俊哉投手(38)らも引退を表明しました。
【3位】唯一アマチュアから「大阪桐蔭が史上初2度目の春夏連覇 “三刀流”根尾や金足農旋風に甲子園沸く」 近年、高校野球界で圧倒的な強さを誇る大阪桐蔭。夏の決勝戦を13―2の大差で制し、度肝を抜きました。本職の遊撃に加えて投手も外野手もと“二刀流”ならぬ“三刀流”の根尾昂(18)は西谷浩一監督(49)からも「根尾さん」と呼ばれるスーパーぶり。
また、秋田勢103年ぶりの決勝進出を果たした金足農は大フィーバーに。エースの吉田輝星投手(17)は秋田大会から1人で投げ続け、甲子園決勝まで実に1517球を力投。4球団からドラフト1位指名を受けた根尾は抽選の末に中日入り。
根尾を抽選で外した日本ハムは吉田を「外れ1位」に指名。プロでの対決が今から楽しみです。
広島の現役時代に2215試合連続出場を続け“鉄人”と呼ばれた衣笠祥雄氏は上行結腸がんのため4月23日に亡くなりました。星野氏は70歳、衣笠氏は71歳での早すぎる訃報。華麗な一本足打法で南海(現DeNA)で活躍した片平晋作氏はすい臓がんのため1月22日に死去。
片平さんも68歳の若さでした。【1位】「エンゼルス大谷がメジャー新人王 “二刀流”での受賞は史上初 今年の野球界を語るにはとにかく大谷!の1年でした。打って良し。」
米大リーグで日本人が新人王を獲得するのは野茂英雄、佐々木主浩、イチローに続いて4人目。投手と打者の両方をこなす“二刀流”での受賞はもちろん史上初でした。そして、最後に番外編として「前澤社長のZOZOが球団買収に動くも断念」「9月の広島―阪神戦 2度の降雨中断で2日がかりの熱戦に」「DeNA・ラミレス監督、奇策続きにネット騒然…1番・筒香、打率2割の乙坂を3番に」の3つを選出。

 
ref
 

コメントは受け付けていません。