グラブに「遊撃手」…日本ハム平沼、中島から奪取だ

<ニッカンスポーツ・コム/2019年担当記者イチオシ選手:日本ハム編> 覚悟を決めて勝負を挑む。
勝負の年に定めていた今季は、悔しさを味わった。プロ1年目から、3年目を「節目」とし、自らに定位置奪取を厳命。今年1月には球界屈指の打撃センスを持つ近藤に師事し、鹿児島・徳之島での自主トレに参加した。
ロングティーでは両足をつるアクシデントに見舞われながら、打力向上に励んだ。6月の交流戦でプロ初安打を放つも、終わってみれば出場7試合。次代の遊撃候補として期待されながら、チャンスをつかみきれず、早々に2軍に降格した。
「全然、満足いくシーズンではなかった。ダメダメでした」。敦賀気比ではエース兼4番でセンバツ優勝も、プロでは多くの挫折を経験してきた。
狙う遊撃には、守備力が売りの中島という壁が高くそびえ立つ。1発がある打撃力を磨くため、今オフは再び、近藤との合同自主トレに参加する。「もう両足はつりませんよ!」。
4年目に向けて、負けん気の強いハートを燃やしている。

 
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