ソフトバンク・千賀を心酔させたダルビッシュの“ラーメン談議”

ソフトバンク・千賀滉大投手(25)が28日、ヤフオクドームで契約更改に臨み、3500万円アップの1億6000万円プラス出来高でサインした。
プライベートながら、メモ帳を持参し、金言をメモしながらの対談で「5、6個質問を用意していったけど、話すうちに聞きたいことがどんどん出てきた」と時間を忘れるほど野球談義に花が咲いた。中でも千賀が最も印象的だったやり取りが、ダルビッシュからの質問。「ラーメンだったら何が好きかって聞かれて、僕が「とんこつ」って答えたのかな…」。
千賀はラーメンが出てくるのかと思ったというが、ダルはこう返したという。「なんでそう言えるの? それは全部の味を食べたからでしょ? 野球も一緒だよ。これだけがいいと思ってやっていたことが、実は自分にとってプラスじゃないかもしれない。」
プラスでも小さいプラスかもしれない。ラーメンだったら、もっとおいしいものがあるかもしれないよね? だから全部やってみるのも勉強なんだよ」。千賀は「そういうふうにダルさんは野球を一生懸命考えてやってみることで、後輩たちに話していければ野球界の発展につながるというところまで考えて野球をやっている。
本当にすごかった。その話を聞いて、僕はもうすぐに心を持ってかれました(笑い)」と目を輝かせた。これ以上ない刺激を受け、来季へ向けてやる気に満ちあふれる千賀は「ダルさんは「もう一回トップを目指してやってみる」と言っていた。
ステージは違うが、僕もこっちでそういうふうになりたい。今、日本だったら誰が聞いても菅野さん(巨人)となるけど「千賀もちょっと良くなってきた」と言われるような選手になりたいと 選手としてNPBの最高峰に上り詰めることを宣言した。

 
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