巨人、クック獲得で9人目の新戦力 大型補強敢行も、支配下枠にまだ余裕?

巨人は29日、来季の新戦力としてマリナーズからFAとなっていたライアン・クック投手と契約締結に合意したと発表した。
巨人は今オフ、2年間クローザーを務めたアルキメデス・カミネロ投手を放出しており、それに代わる候補となる。今季3位に終わり、球団ワーストタイの4年連続V逸となった巨人。高橋由伸監督が辞任し、原辰徳監督が3度目の指揮官に就任した。
来季に向けて、このクックで、育成での加入も含めて、実に9人目の新戦力となる。FA市場では丸佳浩外野手と炭谷銀仁朗捕手を獲得しW獲りに成功。オリックスを自由契約となった中島宏之内野手、マリナーズを退団した岩隈久志投手とベテラン2人もチームに招き入れた。
さらに、今季パドレスでメジャー20本塁打を放った大砲、クリスチャン・ビヤヌエバ内野手も補強した。今季、CC・メルセデス投手やS・アダメス投手らが台頭した育成選手には、レイミン・ラモス投手、イスラエル・モタ外野手、そしてソフトバンクから戦力外となった山下亜文投手の3選手も加入。この日発表されたクックで9人目の新加入選手となった。
とはいえ、今オフに11選手(再契約となった上原浩治投手を含む)を放出した巨人。丸、炭谷、中島、岩隈、ビヤヌエバ、クックの6選手と、ドラフトで指名したルーキー6人の計12選手を加えても、支配下登録枠はまだ65人と余裕がある。ただ、シーズン中の緊急補強や育成選手からの昇格に向けて空けておく枠を考慮すれば、これで補強は終了となるだろうか。

 
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