花咲徳栄打ち上げ、井上中心にVナイン上回る打撃力

夏の甲子園に4年連続出場中の花咲徳栄(埼玉)が29日、年内の練習を打ち上げた。
プロ注目の韮沢雄也内野手(1年)が座る。
守備も右翼から三塁にコンバート。「4番サード井上として、高校野球2年目を勝負する。「責任あるポジション。」
チームに迷惑をかけないようにプレーしたいと意気込む。現在、高校通算16本塁打。「来年で50本に乗せたいですと目標は高い。」
強打の羽佐田光希主将(2年)が夏に引き続き、5番を任される。三塁から、中学時代に慣れ親しんだ二塁にコンバートされた。「もっとパワーをつけて、もっと長打をと、チーム全体に目を配らせながら、己も高める。」
夏の1番打者、橋本吏功(りく)外野手(2年)からも本塁打を放った。
「長打も小技もある、いやな2番になりたい」と腕を磨く。中軸4人の高校通算本塁打合計は50本。前チームの主砲・野村佑希(日本ハムドラフト2位)は通算58本。
「野村さん1人にも及ばないです」と橋本は笑うが、その野村もかねて「打線は新チームの方が強力かもしれません」と期待していた。練習納めのこの日も、日没近くまで振り込んだ。夏に花咲かせるべく、冬の鍛錬は続く。

 
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