ドラフトで藤原を獲得も…即戦力補強は物足りず? ロッテ・2018年のIN/OUTまとめ

井口資仁新監督を迎えて臨んだ2018年のロッテは、昨年に続いて2年連続のBクラスでシーズンを終えた。
苦しい戦いを終えた秋、ドラフト会議では注目の高校生外野手・藤原恭大(大阪桐蔭)の獲得に乗り出すも失敗。
現時点で獲得した新戦力は、大砲候補の巨漢助っ人・バルガスと、楽天を戦力外となっていた細川亨の2選手だけだ。チームは8年連続で100本塁打未満と長打力不足が長年の課題。今季も2ケタ本塁打未満と長打力不足が長年の課題。
新シーズンは本拠地が改修されることもあって本塁打増は期待されるが、砲台不足の問題は未解決。ドラフトを除けば、現時点で補強が順調とは言い難い状況だ。外国人枠を見ても、今季契約保留者名簿に入ったのは最高勝率に輝いたボルシンガーが唯一。
シェッパーズとオルモス、ドミンゲスの3選手は退団が決まっている。バルガスの獲得後、秋季キャンプで26歳のドミニカ人野手アデルリン・ロドリゲスをテストしたものの、現時点で続報はなし。今後の追加補強の可能性も大いにあるだろう。
なお、西武に次いで防御率がリーグワースト2位だった救援投手陣では、新戦力を獲得する模様。いまだ正式発表はないものの、今季ブレーブスでプレーした長身右腕ジョシュ・レイビンがロッテ入りを自身のツイッターで報告しており、193センチの救援候補の加入はほぼ確実と見られている。逆襲へ向けてカギとなるであろう助っ人たちの働きに期待したい。

 
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