本塁打王と支柱、軸となる打の助っ人が残留 DeNA・2018年のIN/OUTまとめ

DeNAは本塁打王に輝いたネフタリ・ソトと、在籍4年目のシーズンを終えたホセ・ロペスと無事に契約を延長。
契約保留者名簿から外れ、韓国へと活躍の場を移すことになった。新戦力はドラフト組に加え、巨人を戦力外となっていた中井大介と、富山GRNサンダーバーズから古村徹を獲得した。古村は育成選手だった2014年以来、5年ぶりのDeNA復帰となる。
また、今オフは“帰ってきた”コーチングスタッフが注目を集めた。田代富雄チーフ打撃コーチは、多村仁志や内川聖一、村田修一、筒香嘉智といったハマを代表する強打者たちを育てた名伯楽。筒香がメジャー挑戦の意思を表明したことにより、早ければ来オフにも横浜を去る可能性がある。
大砲育成に期待がかかる。そして、引退から2年ぶりに現場復帰となった三浦大輔一軍投手コーチも。今季のDeNAはエースとして期待された今永や浜口らを筆頭に、先発投手陣が揃って不振に終わった。
2ケタ勝利、規定投球回に達したのはルーキーの東克樹(11勝)ただひとりで、先発投手陣の再建が急務となる。プロ通算172勝、25年間の現役生活で培った経験は唯一無二。まずは来季投手陣の再建、そして「18番」の後継者育成に期待したい。

 
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