積極補強で台風の目に? 楽天・2018年のIN/OUTまとめ

楽天は石井一久GMを迎えて挑んだオフ。
今オフの補強の目玉となったのは、西武からFA宣言をしていた浅村栄斗の獲得だろう。石井GMに「来てくれるだけで意味がある」と言わしめた浅村は、実力も経験も球界随一。目に見える数字はもちろん、若手の手本となる姿がチームにどのような影響をもたらすのか、今から期待が膨らむ。
さらに、巨人から橋本到、広島からは福井優也をそれぞれトレードで獲得した。期待されながらもくすぶっていた男たちだけに、新天地での大暴れに期待したい。
ここから追加の補強がなければ、残留が決まったウィーラーにハーマン、宋家豪らと計5人で4つの外国人枠を争うことになる。そして、チーム内でのポジションについてもこの冬に決まったことがある。そのひとつが松井裕樹のリリーフ起用。
今季は不振で二軍降格も経験し、シーズン後半には4年ぶりの先発マウンドも経験し、シーズン後半には4年ぶりの先発マウンドも経験。来季の起用法に注目が集まっていたが、契約更改後の会見で監督から「リリーフ要請」があったことを明かした。
今季のチーム内「捕手」最多出場は嶋基宏の112試合。このベテランの後継候補としては石原彪、堀内謙伍、新入団の太田光ら若手が続くが、岡島は30歳を迎えるシーズンで改めて正捕手争いに挑むことになる。「心機一転、初心に帰って頑張りますと語った選手会長の再コンバートはいかに…。
大逆襲を目論む楽天の注目ポイントの一つになるだろう。

 
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