日本ハム宮台が今年初ブルペン入り 初勝利に向け「レベルアップしなきゃいけない」

日本ハムの宮台康平投手が10日、千葉・鎌ヶ谷で今年初めてブルペン入りした。
2月1日のソフトバンク戦でプロ初登板初先発。4回2/3を投げて4安打2失点と好投したが、股関節を痛めて戦線離脱した。
故障後は「足を強く使えるように」と臀部を重点的に鍛えてきた。「フォームは変わっていませんが、股関節を粘って使うように意識を変えましたと言う。手応えは上々で「これからブルペンで実感すると思います」と自身のボールの変化を楽しみにしている。
年明け早々、大きな刺激を受けた。関東学生連合の一員として箱根駅伝1区を走った東大の近藤秀一(4年)の存在だ。東大生として14年ぶりの快挙を果たした後輩の晴れ姿を見ようと、当日は大手町に駆けつけ、東大の応援ブロックで声援を送った。
「元々、実力のある選手。(タイム的に)本人は悔しかったでしょうが、刺激になりました」とその激走を目に焼き付けた。次は宮台の番だ。
「1年経って環境には慣れましたが、僕はまだ2軍選手。1軍で通用していないので、レベルアップしなきゃいけないです」とやるべきことは分かっている。今季目標に掲げる「初勝利」へ一歩ずつ歩を進める。

 
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