【MLB】エンゼルスの「基盤」は大谷翔平 米メディアが太鼓判「DHだけでもインパクト」

メジャーでは大幅な戦力入れ替えを行い、大胆なチーム再建に乗り出すチームも多い。
米スポーツ専門サイト「ブリーチャー・リポート」では「各球団の基盤となる有望若手スター」と題した特集を展開。この中で、エンゼルスでは大谷翔平投手が選出されている。特集では「27歳以下」「残り3年以上の契約を持つ」「メジャー経験がある」という3つの条件を満た選手をピックアップ。
エンゼルスでは“二刀流”大谷が選ばれた。エンゼルスには球界を代表するスターとなったマイク・トラウト外野手がいるが、2020年シーズン終了後にはFAになる予定。寸評では「傘下マイナーを急速に駆け上がってくる若手選手に、2年後から大きく頼ることになるかもしれない」としているが、彼らがメジャーの舞台に上がるまで「明らかな長期的基盤」となるのは「二刀流のスター、ショウヘイ・オオタニだ」と指摘している。
大谷は昨季終了直後に右肘靱帯再建手術を受けたため、今季は打者としての出場に専念することになるが、「DHの役割だけでもインパクトを与えることができると証明したと高評価。その上で「二刀流としてのキャリアがどう進むかは、球界で最も興味深い話題の1つだ」と関心を寄せている。二刀流の大谷は、打者としても投手としても戦力の核となり得る選手。
エンゼルスはその両面で大谷を頼ることになるのか、あるいは将来的にはどちらか1つに的を絞った形で中心人物としての効果を期待するのか。ファンならずとも気にかかる点ではある。その他のチームでは、昨季ナ・リーグ新人王に輝いたロナルド・アクーニャJr.(ブレーブス)や、日米野球で来日したフアン・ソト(ナショナルズ)、エウヘニオ・スアレス(レッズ)の名前も。
また、日系3世でもあるナ・リーグMVPクリスチャン・イエリッチ(ブルワーズ)も選出された。あと3年後、彼らはチームの核として活躍し続けているのか。ポテンシャルの高さはお墨付きの選手たちだけに、息の長い活躍を期待したい。

 
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