e日本シリーズVの西武・BOW川主将 リアル野球で届かなかった頂点に到達 仲間に「本当に感謝」

日本野球機構(NPB)とコナミデジタルエンタテインメントが共催する、eBASEBALLの「SMBC e日本シリーズ」が行われ、西武が6―3でDeNAに勝利。
本当に感謝している」。シーズンは13勝2敗。「ミリオン選手(26)、「なたでここ選手(26)、「なたでここ選手(21)はともに5戦全勝だったが、2敗。
主将としてチームをまとめ、栄冠を手にし「自分だけで戦ってるんじゃない。3人で突っ走ってくることができた」。そして、仲間に「本当にありがとう」と伝えた。
長野の名門・佐久長聖の野球部出身。しかしチームは甲子園出場も、そのメンバーには選ばれなかった。大学でも軟式野球を続けて全国大会に出場。
暗転したのが3年時だった。肩を痛めてプレーを断念。そんな時期にパワプロのオンライン対決に熱を入れ始め「グローブをコントローラーに持ち替えた」。
リアル野球で届かなかった頂点に、ついにたどり着いた。シーズン中は試合前日に、主将の都内の自宅にチームで集合。練習をして翌日の本番に備えた。
BOW川選手は自腹で大会で使用するものに近いモニターを購入。「環境作りのための出費。自己投資だし、チームのために必要。」
全く迷わなかったという。19年シーズンでは、王者としての戦いが待つ。「eスポーツというからには、ただのゲームではなく競技として見てほしい。」
マークはきつくなると思うけど、その中で勝っていきたいと力を込めた。

 
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