「輝星の起床係」日本ハム6位田宮がAKB作戦語る

ドラフト同期の甲子園スター組に負けないゾ。
田宮が秘めた思いを明かした。「やっぱり無名だと応援されている感がない。応援される選手になりたいです」。
同期の高卒ルーキーは吉田輝、野村、万波、柿木の4人。いずれも自らは果たせなかった甲子園出場経験者で、一般的な知名度も高いことは自覚している。現状打破へ打ち出したのは「ファンの方にサインを書いたりすることも大事。」
神対応も出来ればしたいですと、丁寧なファンサービスだ。この日も、新人合同自主トレで最後のクールダウン終了後にサイン。ただ、まだ余裕がない。
「顔までは見ることが出来ていない。サインを書くために色紙ばっかり見ていて…」。AKB48などアイドルの世界では、目の前のファンと目線を合わせることが心をつかむ手段の1つとされている。
「出来るか分からないですけど、これからは(ファンの目を)見たいと思います」。覚悟を決めて取り組むつもりだ。打ち出すキャラクターは「かわいらしさ」だ。
「背番号64のルーキーは、かわいいと言われた方がうれしいです。試合ではかっこいいプレーを目指します」。
昨季までの「64」谷口(今季から4)は「かわいすぎるスラッガー」として有名。「僕も頑張りたいですと意欲十分だ。入寮から1週間以上が経過。
プロの雰囲気にも慣れ始め、同期とも「仲良くなってきました」と徐々に同期の絆も深まってきた。朝は吉田輝、柿木の部屋を訪れて起床係も務める優しさあふれる男。誰からも愛される選手を目指していく。

 
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