松坂世代プロ入り年度に誕生した新成人…19年はいかに

新成人の19年シーズンはいかに-。
(対象は1998年4月2日生まれ) 松山聖陵から16年度ドラフト5位。昨年は、4月4日のヤクルト戦でプロ初登板を果たすなど、登板53試合で6勝2敗5ホールド、防御率3・74。3連覇した広島投手陣の中で成長を示した。
【ヤクルト】 ・梅野雄吾投手(99年1月13日生まれ) 九産大九産から16年度ドラフト3位。1年目の17年8月9日・DeNA戦で先発して1軍デビュー。昨年は29試合で3勝2敗10ホールド、防御率7・09。
先発は1試合。
昨年7月4日生まれ) 近江から16年ドラフト4位。先発した18年4月1日・ヤクルト戦で1軍デビュー。
昨年は登板13試合で6勝6敗、防御率5・64。【中日】 ・藤嶋健人投手(98年5月8日生まれ) 東邦から16年度ドラフト5位。1軍デビューは、3番手で登板した昨年4月28日・DeNA戦。
この年は19試合で3勝1敗、防御率3・66。【阪神】 ・浜地真澄投手(98年5月25日生まれ) 福岡大大濠から16年度ドラフト4位。これまで1軍登板はなし。
昨年は、2軍戦で9試合に登板して3勝1敗1セーブ、防御率1・00。・才木浩人投手(98年11月7日生まれ) 須磨翔風から16年度ドラフト3位。1軍デビューは1年目の17年10月5日・中日戦。
この試合で6勝10敗1ホールド、防御率4・61。先発で14試合、リリーフで8試合だった。
【西武】 ・今井達也投手(98年5月9日生まれ) 作新学院から16年度ドラフト1位。昨年は、6月13日のヤクルト戦で1軍初登板初先発を果たし初勝利。登板15試合で5勝5敗、防御率4・81だった。
【ソフトバンク】 ・古谷優人投手(99年2月19日生まれ) 江陵から16年度ドラフト2位。ここまで1軍出場を果たした選手はなし。
【日本ハム】 ・堀瑞輝投手(98年5月10日生まれ) 広島新庄から16年度ドラフト1位。17年8月9日・楽天戦で1軍デビュー。昨年は10試合で2勝3敗1セーブ1ホールド、防御率5・86。
【オリックス】 ・山本由伸投手(98年8月17日生まれ) 都城から16年度ドラフト4位。昨年は登板54試合でブレーク。4勝2敗1セーブ32ホールド。
ブルペン陣で存在感を発揮した。【ロッテ】 ・種市篤暉投手(98年9月7日生まれ) 八戸工大一から16年度ドラフト6位。昨年は、8月12日・オリックス戦で1軍初登板初先発。
登板7試合で3勝4敗、防御率2・28。
昨年は14試合で4勝7敗、防御率4・43。 ◇  ◇ 新成人が生まれた98年のプロ野球は、セ・リーグは横浜、パ・リーグは西武が優勝。日本シリーズは4勝7敗、防御率4・43。
この年に開催された高卒のドラフト入団選手は、いわゆる“松坂世代”。横浜からドラフト1位で阪神に入団した藤川球児らがいた。

 
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