歓喜の涙も…鷹「ハニーズ」合否発表の瞬間、ミスユニバース最終候補も合格

ソフトバンクは15日、オフィシャルダンス&パフォーマンスチーム「ハニーズ」の2019年度メンバーを発表した。
たとえ、ルックスが優れていたとしても、それだけでは合格とはいかないのが「ハニーズ」の難しさ。ダンスのレベルは12球団のチアチームでもトップレベルにあり、イベントでのMCを行うために、ダンスのスキルやMC力なども求められる。球団の事業統括本部マーケティング本部長兼CRM推進室長の白川隆志氏も選考のポイントについて「ルックスももちろんですが、なにか見ている人を惹きつける魅力を探しています。
笑顔がいい、というのもそうですけど、ダンスの技術だけでなく、ダンスの振り付けの覚えの良さもチェックされる。
ここで一度、応募者だけが次の面接に進むことができる。面接では志望動機などはもちろん、即興でのMCを求められたりと、あの手この手の質問が飛ぶ。これらの審査を突破した先に、ようやく「ハニーズ」のメンバーとしての合格が待っている。
緊迫の合否発表の場は、ピンッと緊張感が張りつめ、合格者として名前が読み上げられると、思わず、その瞳から涙が溢れる女性もいた。それだけの思いを持って、皆、このオーディションに挑んできていたということだ。合格者の中でも応募した理由は様々だ。
幼少期からヤフオクドームで踊る“先輩ハニーズ”の姿に憧れ、夢としてダンスの技術を磨いてきた者。ダンススクールに通ってその道を志した者、某一流企業の社員から転身した者、他球団のチアチームから“移籍”を決意した者…。ただ、その全員が、それ相当の覚悟と信念を持って挑戦してきたのだ。
メンバーの中には、アジアエアロビクス選手権2位の実力者や、ミスユニバースジャパン福岡ファイナリスト、巨人公式マスコットガール「ヴィーナス」の元メンバーなどなど…。たかが、球団チアと思うなかれ。夢を追い、目標を持ち、厳しい競争を勝ち抜いてきた彼女たち。
球場に咲く華として、その活動を温かく応援してもらいたい。

 
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